採用活動、保育園運営、転職支援に関わることなど。色々とご紹介します。

僭越ながら、「ウチでは…」 と言ってしまいます

我々の行う採用代行は完全に企業の採用担当者になります。

応募段階から面接、内定者フォローまでの実務業務や採用フローの改善といった「動き」の部分。そして、今後や来季に向けてどうすれば改善されるのか?良くなっていくのか?という問題意識や、応募者にもっとこの会社や業務などを理解して欲しいという「想い」の部分。この両面を共有します。

年々ブラッシュアップされていくので長いお付き合いになるケースも多く、
クライアントの中で人事異動があり、気が付くと数年前の採用状況を把握しているのが我々だけになっていたり、以前新卒採用した学生に、採用活動をお願いしていたりもします。

代行業を始めるにあたり応募者の方に違和感なく対応する為、採用担当者の方に根掘り葉掘り取材させて頂くなど事前ヒヤリングは入念に行います。

説明会のシナリオを頭に入れるだけでなく、会社の設立背景や理念を理解した上で話せるよう、会社案内を制作できるレベルのお話を採用担当者の方だけでなく、時には別部署に時間を頂いたり、クライアント運営する全店舗を回るケースもあります。

そのため、「あ、この間はどうも。」「来週学生が行くので対応お願いしますね。」 といった感じでいつの間にか社内で多くの方と顔見知りになっていることや、現場の様子を見学するために店舗に立ち寄ったりすることもあります。

次第に情報量が増え自分の中に落ちてくると、ついつい応募者への対応で「ウチではね…」と言う語り口調が自然に出てくるようになり、 担当者様とのやり取りでも「いい学生だけど、ちょっとうちには合ってないですよね。」「うちにいそうなタイプですね。」次第にこうなっていくようになります。

我々が仕事を行う中で「御社」という言葉を使わなくなる瞬間のお話でした。